いやぁ、面白かった。 大きな箱の中の世界だったんですね。奇妙というか猟奇的というか、おおおと恐れをなして、オチでどこか安堵感に包まれました。 作者様の魚人の島でも感じた感覚なんですが、気味の悪さと作品にスイッチが入った瞬間の急転直下のエマージェンシーさは次のページを早くめくりたくなる焦燥感はお見事としかいいようがありません。 それに伏線のユウタロウとレイジロウの名前には気づいてたけど、まさかあのオチとは…笑 素敵な話をありがとうございました。 マリアが無言だったシーンが1番ハラハラしました。 まさか、マリアが…みたいな?笑

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