西 東

お題を元に、一つの物陰を創って下さり有り難うございます。 m(__)m コールドスリープのその後にあたる物語になるのでしょうか。 この物語の内容を知るとやはり科学の鵜呑みは良くないとか、仲間を大切にして自らの経験と知恵で生き延び様とする者の方が底力があってたくましいとか考えてしまいました。 ただお題がブラックでしたので、内容については助かって良かったと思うと同時に倫理観に悩む方も多そうです。 ( ̄~ ̄;) 許しも与えず他人を見限ったから、コールドスリープに付いて自分達だけ助かろうとした人々は滅んで当然とも考えてしまいました。 奇妙な思いを楽しめました。 有り難うございます。
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こんばんは。 読んで頂き、レビューありがとうございます。 この作品は似た内容ですが、「コールドスリープ」とは別な物語です。 ネタばれになるので、族長が自身を最後の晩餐に提供しようと考える場面以外は、カニバリズムを描いていませんが、貧民にはカニバリズムの習性が元々あります。 一族や家族の遺体でさえ、生きる為に食ってます。 だから、冷凍睡眠装置内て寝ている人達を見て、一族の者達は、棺桶に入っている肉(死体)と認識していて、生きている人間だと分かっているのは族長だけなのです。 言い訳を書いている時点で、失敗作何だろうな。 (ToT)
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そうでしたか。 推測間違いですみませんでした。 気を落とさないで下さい。 人( ̄ω ̄;) 世界観を伝えるのは難しいですよね……。

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