浅果好宗

ラストにゾッとしました。 その食料がもし底をついたら……とラストの先を予想してみると、やっぱりゾッとする。 知識は大切と思う半面、諸刃の剣なのだなと教訓めいたことも頭に浮かび、深い物語だと感じでしまいます。 寝る前に読んだら寝るのが怖くなりそうな物語ですけど、癖になる物語でした♪
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こんにちは。 レビューありがとうございます。 お礼の返事が遅れて申し訳ありません。 お題をクリアする事に気を取られ、チョット中途半端になってます、投稿公開してから気が付いた。 主人公が率いる一族は、逃避行の途中で食料が無くなり、市民が多数いる所に逃げ込もうとしていて、不安の固まりです。 族長としては自分に付いて来てくれた一族を早く安心させたい、という思いから見つけた冷凍睡眠装置内の人間を食しました。 人心地つけば、冷凍睡眠装置内で眠る数千万人の市民が目覚めた時必要(備蓄)な、食料倉庫を見つける筈です。 数千万人が目覚めて地上に戻り、自給自足できるようになるまでの食料、最低でも
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アンマンマンさん、こんばんは♪ なるほどって思います。 その先を想像したくなる面白い作品でしたよ♪ ありがとうございます♪

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