【コメント】

悠久の彼方に見る夢は

こんばんは(^ ^)　お邪魔させていただきました。最後まで読み切って、もう一度最初に戻ると――ああ、そういうことだったのかと思いました。明るくてお人好しで好奇心旺盛な少年・颯太郎。彼のこの気質がラストへの伏線でもあったのかなと、読み終えたいまは思います。それから、颯太郎に名づけられた颯介。彼の悲しかった生がラストの先でも明るいものであることを願わずにはいられません。そして真の忠義者であった嘉助。彼なしでは実はこの物語は成立しなかった？　と思うほど、実はこの物語の大切な一石を担っていましたね。私、こういうキャラ好きです(*´艸`*) 素敵な物語をありがとうございました(^ ^)

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mimori（多忙の為暫く低浮上） 12/27 22:05

haoriさんw 今回は帰省先の関西よりこんばんは♪ ホントにいつも読みに来て下さってありがとうございます！(´▽｀) ああ！影の功労者、嘉助に注目して下さって嬉しいです！その通り、彼無しではこのお話は成り立たなかったと思います。この先も、嘉助の子孫たちが彼らを支えて行ってくれる筈……そう言う期待を込めました。素敵なレビューに今回も感激です！(*´∀｀)

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haori 12/27 22:09

改めましてこんばんは(^ ^) おお！　帰省されていましたか。私はこれから。と言いたいところですが、いや、帰省はするにはしますが、実家が近いので迎える側に組み込まれます。手ががっさがさになるまで水仕事しますよー！←ヤケあ。mimoriさんにもこちらを。(/・ω・)/ｴｲｯ/_ilst_view?w=24459061←お世話になっている皆さまへのお礼イラストです。笑っていただければ幸い。

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