蓮水詩織

こんばんは。 拝読致しました。 声が出なくなったら、つらいけれど。 ある意味で楽になる事もあるのかなあと思いました。 それが救いになるような、もっとつらい状況が。 閉じこもりたくなる状況が。 もしもあるのなら、いつか声が聞こえるように。 私はいつも耳をすませていられる人になりたいと思いました。 低くて甘い声が珈琲キャンディというのは、素敵ですね。 ほろ苦くてでも甘くて、ずっと味わっていたくなる。 素敵な詩を有り難うございます。 ご一緒出来て嬉しいです。

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