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いっさいは白熱の彼方
haori
2017/1/6 22:03
こんばんは(^ ^) お邪魔させていただきました。 物語の雰囲気のせいでしょうか。冒頭、作者さまの美しい表現は健在なのに、いつもより硬質な印象がありました。しかしそれも、実の父親と出会ったあたりから和らいでいき、いつの間にか肩を張って拝読していましたが、その和らぎと共に肩の力は抜けていき、その後を読み進めていきました。 父と娘の同調性と言いますか、共感性と言いますか。中盤、2人のそういうところが目立ち、そのことが、なぜ娘は新たな父を受け入れられなかったのかという小さな疑問を私の胸に植えつけていきました。が、ラスト近く「あの人の弱い部分も引き継いだ子供だから。」というところで、ああそういうことだったのかと。 内容に多くは触れませんでしたが、緊迫の冒頭から引き込まれる物語でした。ありがとうございました(^ ^) 追伸。気になってしまったのでご報告です(^^; 3ページ目と12ページ目それぞれに「ベット」が。「ベッド」かと。
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あめ(現在こちらでは活動しておりません)
1/7 3:48
haoriねぇさん。 レビューありがとうございます^ ^ またもや、ベッド…いつも、すいません(´∀`; ) やはり、冒頭サスペンスみたいでしたね。 自分では意識してなかったのでした、改めて読むと、そんな感じがしました(笑) 主人公は不器用で、弱くて、優しくて、でも強さもあるような、そんな人間として書きたかったです。 いつも、へんな話になってしまいますが、丁寧に読み込んでくださり、嬉しいです。 おそくなりましたが、あけましておめでとうございます^ ^ 今年もよろしくお願いします♪
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haori
1/7 8:29
おはようございます(^ ^) こちらこそよろしくお願いいたします<(_ _)>
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haori