かつてこの作者さまは、創作に悩む私にこう言った。 自分がこれで終わり(完結)だと思ったら、そこで終わりでいいんだよ、と。 この言葉は、感性がそのまま物語になる作者さまならではかな…とその時は思ったけれど。 なかなかどうして、この人はそう言わしめる策略や構成を幾重にも積み重ねている。 得意の幻想的な描写をリアルに持ち込み、それにミステリーの香りを漂わせ……いきなり証人、シリウスなどと一気にリアルを置き去りにする。 それを辿っていくうちに、読者はいつの間にか不思議で神秘的な狭間の世界に取り込まれていく。 この二人はナニから逃げるのか。 振り向いてはいけないのは、どちらの世界か。 脱出なのか開放なのか。 こちらは作者さまの世界が『落ちて』きて、美事に溺れてしまいました。 もしかしたらこの作者さま、人間じゃないのかも……(*´Д`)精霊ジャン? またしても新しいあめワールド。 中毒性アリ(ΦωΦ)♪
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うちゃ、読みに来てくれてレビューもありがとう! あっ∑(゚Д゚) そんなこと言ってたね! 覚えてたのか…(笑) ミステリーのような、ホラーのような…なんて、色々欲張ってたら、こんな奇妙な話に(´∀`; ) それなのに、褒めてくれてありがとう! 今回もまた、頭を悩ませて、足をバタバタしながら書きました… 難しいね… 途中でホラーやっぱり、むり!っと投げ出しかけましたが、なんとか、踏ん張って出来ました(>_<) 今年は苦手なものにも挑戦していこうと思うので、変な話を書いててもあたたかい目で見守ってくだされ(´∀`; )
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また埋めたくなったよ(´・ω・`) またうちゃ、書けなくなった(笑 いや、どんばらないとー!( ノД`)←泣きながら
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