月弓 ゆえ

双葉さまがスニーカーよ! と意気込んでページを開きます。 今回はギャグなんだねって、こころが笑う準備をしました。そして笑い始めるのに…。 あきさん、やっぱり最後は涙です。 ラストシーンにぽつんと浮かんだ主人公の姿が、それまでの舐めたり舐められたりを吹っ飛ばす。 わたしの頭には切ないラストシーンだけが残ります。 いえ、でも。 靴の形のチョコレートを見るたび、思い出して笑う事は言うまでもなく☆
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ゆえ。様、早速のレビューありがとうございます♪ う~ん、やっぱりどこか物悲しくなってしまうのですね; いつハッピーエンドが書けるのか、永遠に書けないのか・・・・・・。 ま、ハッピーエンドはゆえ。様にお任せしましょう(^_-)-☆

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