【コメント】

にゃん×にゃん×にゃん

静かな空気感の中で自由詩（？）のようなテイストで語られる本作。本作を読んで思ったのは、寄り添うということは生きとし生けるものにとって、本能に近い行動だということでした。色んな寄り添い方を描かれていて、個々の想いは様々ですが、そこには情というものが確かにあるんですよね。情景描写が少ない分、その空白を埋めながら読むのは想像を掻き立てられて面白く読ませていただきました。いい作品だと思います。これからも頑張ってくださいねー！

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‡紫雫‡ 2/24 19:46

ぽぽあっとさん、こんばんは！レビュー有難うございます(*´д｀*)とっても嬉しいです！！！冒頭しか無い作品だったので、やっつけ仕事っぷりが如実に出ている【にゃん×にゃん×にゃん】です。恥ずかしいです。レビューほんとに、ごっつぁんです。 m(_ _)m 短篇は特に、ぽんと浮かんだものをぽんと書き上げるスタイルなので此れからも人物像だけ濃厚な真っ白世界がおもてなしを続けていくと思います。良かったらまた読みに来て下さい。頑張ります！！(｀・ω・´)+

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森屋ぽぽあっと 2/24 23:06

紫雫さんの作品ってそういう世界観が出来てますよねー^_^ 会話から景色とかを想像させるような^_^ 不思議な感覚に浸れます( ´∀｀) タイトルもなんか深いなぁ、なんてほけーと考えたりしてましたww これからも頑張ってくださいねー！

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