清水 誉

遅ればせながら、妄想コン入賞おめでとうございます! 自分が感じたことの無い雪の世界を、この作品から知ることができました。 いつもの作品に比べると、なんだろう、なんて言うのか、わたあめのような柔らかさはないですね。 その代わり、薄い薄い氷の被膜のような、触れたらぱりんと割れそうな、そんな脆さを全体から感じました。 あ、メガネだからかな。 切ないなぁ。 父親が会いにきた理由も、会いたいと願った気持ちも、切ない。 背中をさすってくれた小さな手を、父親はずっと忘れないでしょうね。 その手のひらの優しさを。
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にいやん。 読みに来てくれて、レビューもありがとう^ ^ ふわふわ感なかったかな。 冒頭がサスペンスみたいでしょう(笑) だったら、ミステリーかけるんじゃないか、って、チョメさんが勧めてくれたんだよ^ ^ それで、葉桜書いて… チョメさんに、説教されるんじゃないかとビクビクしてたよ(笑) 難解な感じになっちゃったけど、読み取ってくれたんだね。 嬉しいな。 いつも、ほんとに、ありがとうヾ(´∀`)ノ
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