haori

こんばんは(^ ^) お邪魔させていただきました。 高校生の主人公の女の子。ちょっと気の強い優しい子という印象でした。 彼女には気になる男の子が3人。それぞれ、彼女が気になるポイントを持っていて。後半まで拝読すると、それが重要な意味を持っていたことがわかります。 そして読後。切なさとあたたかさが胸に残ります。ただもし、切なさとあたたかさに優劣をつけるなら、私は切なさのほうがより、でした。 最後に出てくる2人は共に優しくて、お互いに、切ないよりもあたたかい印象を相手に持っているのでしょうが、それを見ている読者の私には、自分という存在で彼女に接していない旦那さまが、やっぱり切ないんですよね。 素敵なお話でした。ありがとうございました(^ ^)
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ねぇさん。 読みにきてくださって、レビューもありがとうございます^ ^ そうなんです。 ちょっと気が強い感じの子をイメージしてました^ ^ 胸キュンを使ったミステリー書けないかなぁと、挑戦してみたんですが、なんか、変な感じになっちゃいました(´∀`; ) なかなかうまくいきません(笑) また頑張ります( ´ ▽ ` )ノ
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いえいえ。変な感じなんて全然。 あめさん印のミステリーだったと思います(^ ^)(あめさんにしか書けないミステリーという意味)

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