入賞おめでとうございます。 眼鏡という道具が、ここまで切なく描けるものなのでしょうか。眼鏡と父と一緒にアトリエですごした時間が、娘の記憶にいつまでも大切に残っています。その記憶が心を打ちます。 他の作品でもそうですが、透明感のあるふんわりした文体は、秀逸だと思いました。いつまでも余韻が残ります。
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阿賀野さん。 読みにきてくださり、レビューも嬉しいです^ ^ 不器用で、優しくて、弱くて、でも、強い人を描いてみたかったんです。 そういう人間にとても興味がありまして…でも、うまく描けなくて、いつも、苦労してます。 難しいですが、また、コツコツ、できる範囲で、頑張りたいと思います^ ^ いつも、ありがとうございます♪

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