【コメント】

大都会の友達

こんばんは(^ ^)　お邪魔させていただきました。きっと彼女は感じやすく、そして優しい女の子なんだろうな――というのが読後であるいま、一番思っていることです。彼女が出会ったおじいさんと古木の桜。その双方ともに願いを持っていて、どちらの願いを叶えるのかを選択するのは、彼女にはとてもつらいことだったんじゃないか。だから寧ろ、おじいさんの拳は、彼女にとって嬉しいものだったのでは？　と、そんなことを思ったりしました。罪を犯して（彼女のは罪ではないけど）罰せられないよりは罰せられたほうがいい。優しい彼女はそんな子だった気がしたので。作者さまらしいお話だったと思います（もちろん良い意味で）。素敵でした。ありがとうございました(^ ^)

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plamo 3/5 11:50

haoriさーんレビューありがとうございます♪ おお、珍しく校正されなかった事は、喜ばしいようで寂しいようで…(笑) 本当にいつもありがとうございます。この話は、ページ数を増やしてもっとゆっくりした感じにしたかったのですが、なかなかイメージ通りにいかなかったです。まあ、一本だけの作品なのでいいかな。この後の妄コンも、竹書房も、イベントもありますので(汗) それでは、また頑張ります！パワーをありがとうございました♪ <(_ _)>(@^▽^@)〉

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haori 3/5 13:11

こんにちは(^ ^) 落ち着いて拝読したので、たぶん見逃してないと思うのですが(笑)　あったらごめんなさい。ページ数を増やして、ですか。お話は十分まとまっていたと思いますが。でもそれは読者の意見。作者のplamoさんのこうしたいというこだわりがあるんですものね(^ ^)　そういう気持ち、わかるつもりです。それにしても。やはり妄コン作品だったんですね。エントリーされていなかったので、うん(・・?　となっていたのですが。桜のほうですよね？桜は、私もいま書いていて、plamoさんに先を越されたとちょっと焦っています。しかも同じファンタジーだったし(笑) ご返信ありがとうございました(^

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