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あるいはあの枝から
丹一
2017/3/9 20:19
また、あめさんの新しい魅力を発見した気になりました。 前半で綴られるイズミ視点では、硬く淡々とした言葉です。 いつもの作者じゃないと慌てますが、でも大丈夫でした。 凍り固まっていた雪が、春の陽を浴びて徐々にとけるように、いつものあめ色に染まっていきます。 母の視点に変わると、もう温もりに満ちた言葉で、ほんのりと体に沁みます。 帰ってきたイズミが独りでいる場面では、まるで気持ちの積み木を見ているみたいでした。 娘と母はきっと、心の電話で繋がっているのですね。 心の琴線を静かに鳴らす物語、読めて心が豊かになりました(ΦωΦ)
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あめ(現在こちらでは活動しておりません)
3/9 20:27
ぬこりん。 お優しいお言葉を、ありがとうございます^ ^ 母のことを考えて書きましたので、気恥ずかしい気持ちです。 これは、絶対に、本人には読ませられないです。 母へのラブレターとして、作品にして残しておきたかったんです。 それが出来ただけでも、満足です。 いつもあたたかく見守ってくださる、ぬこりんには、感謝でいっぱいですヾ(´∀`)ノ
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丹一
3/9 20:29
母へのラブレターですか。 愛がいっぱいですね、羨ましいです(ΦωΦ)
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丹一