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あるいはあの枝から
西 東
2017/3/9 20:42
母と娘さんの物語でしたか。 始まりから固く緊張した雰囲気で、本当に何の為に頑張っているのだろう? そこまで必死なのかとこちらまで胃が痛くなりそうでした。 それが母親の登場で、ふっとほぐれて柔らかな雰囲気になって安堵しました。 心が完全に折れる前に誰かに寄りかかってみたり、いっそその場所から逃げても良いのにと思います。 クジラのマスコット、泣き虫の顔ではなくなったのは余裕が取り戻せたからかなと考えます。
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あめ(現在こちらでは活動しておりません)
3/9 21:18
アッキー、読みにきてくれて、レビューも嬉しいー^ ^ この作品は、自分の母に対するラブレターみたいなものなんです^ ^ いつも、つらいなぁと思った時に電話をくれるから、不思議だなぁと思って。 親子ってそういうのがあるんじゃないかと思うんですよね。 クジラのマスコットもアッキーの仰る通りです^ ^ いつも深くまで読み取ってくださって、本当にありがとうー(´∀`*)
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西 東
3/9 21:29
あめちゃんへ 今晩は。 親子ならではの不思議ですよね。 お母さんへのラブレターですか。 そうだと知ると、なんだかくすぐったさも感じられますね。 (^^) では、失礼致します。 (@^^)/~~~
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