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あるいはあの枝から
浅果好宗
2017/3/9 20:56
意地っ張りだけど泣き虫。 そんな子なら母親も心配になりますよね。 それでいて、がんばり屋。 遠く離れていても思い合う母と娘の姿は、故郷に親御さんを残してきた者に特に響くでしょう。 この物語を読んで、故郷の林檎を食べたくなりました。 そして、明日も頑張ろうと前向きになれます。 便りがないのは元気な証拠。 そんな言葉が浮かびました。 親子の絆は何よりも強いと思える作品でした♪
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あめ(現在こちらでは活動しておりません)
3/9 21:23
よっぴいさん。 読みにきてくださり、レビューも嬉しいです。 このお話は、遠く離れた母に対するラブレターのようなものでした。 いつも、つらいなぁと思った時に、電話をくれるので、不思議だなぁと思ってまして。 親子ってそういうものなのかなって。 りんごといえば、青森… 長野に住んでても、青森りんごが送られて来るのは、同じですよね?(笑) いつも、優しいお言葉ありがとうございます(´∀`*)
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浅果好宗
3/9 21:26
今年はなかったですけど、毎年、青森りんご送られてきてます♪ 青森だと思うだけでちょっと美味しいですよね(笑) 自分の母もそんなときに電話やメールをくれるので、皆さん、同じかも?(笑)
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