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あるいはあの枝から
あがさ。
2017/3/9 21:15
「あるいはあの枝から」 読ませて頂きました。 母と娘の絆。 胸を打たれました。 帰ってきなさい この一言で私の喉元も熱くなりました。 この言葉に行き着くまでに積み重ねてきた言葉たちが秀逸で、リアリティに溢れ、娘さんのギリギリを、より差し迫ったものにしていると感じました。 最後は暖かくなるお話で良かったとほっとしました。 娘さんに、感情移入してしまいました。ありがとうございました。
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あめ(現在こちらでは活動しておりません)
3/9 22:04
Agathaさん。 読みにきてくださり、レビューも嬉しいです^ ^ 母に対するラブレターみたいなお話にしたくて書きました。 自分の母も離れて暮らしてますが、つらいなぁと思った時に、タイミングよく電話をかけてきます。 不思議で仕方なくて、親子ってそういうものなのかなぁと思ったりしてました。 感情移入して読んでくださったとのこと。 ありがとうございました(´∀`*)
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あがさ。
3/10 7:26
あめさん。 お母様へのラブレターとのお話、納得です!面と向かってお礼は言えないけれど感謝している気持ちが、作品からも伝わってきました。 と同時に、お母様から娘さんへのエールでもありますね。応援団みたいに派手なものではなくて、あったかな毛布のような優しさが溢れています。 素敵なお話をありがとうございました! これからも、あめさんのお話、楽しみにしています。
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