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あるいはあの枝から
藤白 圭
2017/3/9 22:16
作者様の描かれる作品は、どこか詩的で美しい。 それなのにも関わらず、やけに生々しく、痛々しさを感じることがある。 この物語も、ギリギリまで頑張ってしまう主人公と、彼女を想う母心。 ついつい頑張りし過ぎて、「まだ大丈夫」と無理をする彼女のことを、誰よりも理解し、そして受け入れてくれるのは、母親。 母子の絆がとても温かく、胸が熱くなりました。 作者様らしい素敵な物語に感謝致します。
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あめ(現在こちらでは活動しておりません)
3/9 22:23
快さん。 読みに来てくださり、レビューも嬉しいです。 離れて暮らす母親に対する、ラブレターみたいな、お話を書きたかったんです^ ^ 自分の母も、つらい時にタイミングよく電話をかけてくるもので… 直接言うのは恥ずかしすぎるので、作品として、残しておこうと思いました。 母が、読むことはないと思いますので、自己満足ですが… いつも、あたたかいお言葉、ありがとうございます(´∀`*)
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藤白 圭
3/9 22:35
あー。やっぱり、これ。 主人公があめさんっぽいと思ったら……やっぱりかぁ(*´ω`*) レビューに作者様と主人公が重なりますって書こうとして、やめたんだ(笑) こちらこそ、あたたかくなる素敵な物語に感謝です。
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