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あるいはあの枝から
kくろおる
2017/3/10 0:43
24時間タタカエマスカ? いや、無理でしょう! だって、 私たちは機械じゃない。人間ですから。 そんな叫びの物語。 何故、機械は日進月歩進化して、人間を楽にしてくれるはずなのに、日本人はこうも時間に追われてるんでしょうか? 人間の心がどんどんせまくなっているのでしょうね。 いや、自分のことで精一杯なのです。 この社会で、優しさをくれるのは……誰なんでしょうか? 新幹線の母娘を見る自分。そこに自分を重ねたのですかね? 涙のわけも、そこにあるようです。 未だ自分も、安心して眠れる娘だったのですね。 絆の話。皆さんに読んでいただきたい。 おすすめします。
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あめ(現在こちらでは活動しておりません)
3/10 4:02
小湊さん。 読みに来てくださって、素敵なレビューも嬉しいです^ ^ 毎日頑張りすぎて、自分を追い込んでいる人は多いと思います。 不器用で意地っ張りで、なかなか弱音を吐かなくて。 私の母も、遠く離れて暮らしていますが、つらいなぁという時に、何故かタイミングよく電話をくれます。 母と子というのは、そんな絆があるのかもしれません。 普段は恥ずかしくて言えないので、作品に残しておこうと思いました。 ラブレターみたいな感じです^ ^ いつもあたたかいお言葉で励ましてくださり、ありがとうございます(´∀`*)
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kくろおる
3/10 9:04
なるほど。そういうことだったんですね。 そんな素敵なエピソードが隠れていたなんて! うわぁ更に心が温まるなぁ。 ぜひ伝えてあげてください(^ω^)
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