闇に誘うモノは優しいんですよ。 この作品の風のように、雲のように……自由でおおらかで果てしなく優しい。 でもね、彼らと同じ場所へは絶対に連れて行ってはくれません。 誘っておいて残酷なものです。 嘘つきなんですよ。 それでも、知っていても委ねたくなる時はあります。 あるんですよ、きっと誰にでも。 美しく優しく、誰もが魅了される描写。 そこに主人公の心象が溶け合い…… この作品、怖いです。 その時、怖いと思う人はたいてい実行出来ないんです。 そこがもうリアルな気がします。 この作品、怖いです←大事なことだから2度言いました
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うーのんさーんっ! 注意換気、有難うございます!! これ書いた時、ちょっと(かなり)自己嫌悪で凹んでたんですよ(´;ω;`) なので、ごめんなさい(/o\) 前作で皆様に『実行しなくて良かった』と言って頂けたのに、結局実行してしまう話を載せてしまいました(/ー ̄;) ……堕ちてたんです……私の精神が! でも、復活しました!( ̄▽ ̄)ゞ 1日頭空っぽにしてみましたよ! この話を怖がってくれて有難うございます(*・∀・*)ノ レビューしてくださり、有難うございました(*≧∀≦*)♪
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注意換気……?(・ω・) ははは(*´∀`) いや、違うよ。そんなおこがましいことはしないさ(*´∀`) 覚えがあるから怖かった。それだけ。 前作は違う方向に行った強さ?弱さ?どちらなのかは、人によって感じ方は違うでしょうが、作品としては非常に面白くレベルの高い作品だと感じました。 今回のはあれの先の話なのですか? 全く別物だと思っていました。 テイストもカラーもガラリと変わり、深い絶望を知ってしまった別の人なのだろうと……。 とにかく、素敵な作品でした(*´ω`*) また意表を突かれましたよ。 次回作も楽しみにしてまーす(*´∀`)
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