丹一

まさに色濃い情念の、血でしたためられたかのような、詩歌にまで昇華した手紙でした。 砕け散った言葉が悲哀を誘います。 きっとこれを読んだ相手は、絶望の淵で苛まれるでしょう。 ああ無情、お美事でした(・ω・)
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ぬこりん。 読みにきてくださって、レビューまで、ありがたいですー。 しかし、皆さん、瞬発力ありすぎですよ… もう、びっくり。 どうして、あんなに短時間で思いつくのかなぁ… 羨ましい… なんとか、徹夜してようやく出来たのでありますー(>_<) 感謝であります。ねこ大佐(*`・ω・)ゞ
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