2017 4月16日完読 ジャンル、その他をチョイスなさったか! 味わった感じでは、ファンタジーと少しホラーのテイスト有りで、幻想的な蝶に魅了される。 後味が残るのだ!癖になる感じがとても好み 昆虫のマニアの中で、蝶、蛾、カナブンはファンが多いそうだけど、この物語の中に出てくる蝶がもし実在するならば、思わず肉眼で見てみたいと切望する。 あらすじにも有る様に危険も有るのに、読み手の私も思わず脳内で追い掛けてしまった。 そして物語の軸になる「感染」とウィルスによる症状、登場人物の目的。 ページ12ページは一瞬で読みきってしまった。 完読後も、不思議と頭の中を幻想的な蝶が過る私はウィルスに侵されてしまったのだろうか? まだ正気の内に書いておくとしよう。 未読の方は、この物語を読んで欲しい かゆ うま(°o°C=(_ _; ご馳走さまでした笑っ
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レビューありがとうございますm(_ _)m そう!ジャンルは悩んで悩んで、その他に…… ファンタジーとホラーなんだろうなぁ……と思いながら、その他に。 蝶はモチーフとしては好きだけど実物は苦手だったりする。 読んでいただき感謝します!
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礼は要らぬのじゃ! 途中で「もしや!!」って気付いたものの、ラストが更に上を行ったぞ(>_<)♪ ミサリンの作品は、途中で掴まえても私の予想より遥かに大きく飛ぶんだよな スゲー良かった←めちゃめちゃ余韻が残って、凄く幻想的な作品になっていた
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