ずっとそばにいたよ、とお母さんが見守り続けた、それを知った時、産まれてきた歓びと別れへの昇華が果たせたと思うのです。 「ここにいるよ」と声を揃えてずっと言っていたんだということ。 ハナミズキの花言葉の通り、「永く思いが続いていた」そしてお母さんと主人公の「想いを受け止めて」という気持ちが深く感じられた物語でした。 素敵な物語を届けてくださりありがとうございます。
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ありがとうございますヽ(*´∀`)ノ♪ 花言葉まで汲み取って頂けましたかΣ(*゚Д゚*)!? 感無量です( *・ω・)ノ たまに書くシリアス作品は、自信がないので、素敵なレビューが励みになります(;ω;)
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