はじまってすぐに涙腺が・・・(´;ω;｀) 親である方が読んだら、誰もが考えた事があるのではないでしょうか？ 私がいなくなったら家族はどうなるんだろうって。 幼い子供を残してお空へ行ってしまうお母さ

ペコメにも書きましたが、タッくん、ズルいです。 シリアス書いて、涙を誘う。そして止まらなぁい(T^T) 私も母親です。親子愛には弱いです。 主人公のお母さんの手紙の場面では、本当は手紙なんかじゃ

家族愛の作品です。 是非、読んでみてください。

かくれんぼは、隠れている方も、鬼役も、実は「孤独」と隣り合わせなのは、きっと皆が体験していることであろう。 隠れている方も、鬼に見つかるスリルだけでなく、鬼に見つけて貰えるかという恐怖と隣り合わせ。

ずっとそばにいたよ、とお母さんが見守り続けた、それを知った時、産まれてきた歓びと別れへの昇華が果たせたと思うのです。 「ここにいるよ」と声を揃えてずっと言っていたんだということ。 ハナミズキの花言葉

無くなってもずっとずっと傍で子供を見守りたかったお母さん。 でもちゃんと傍にいてくれたんですよね、 お父さんも、お母さんと子供を深い愛で見守っていたのですね。 お母さんからのお手紙でそれが伝わってきま

果たされることのない約束、 叶うことのない願い事、 そう思っていたのに… お母さんは、ちゃんと約束を守っていたのですね。 かくれんぼ、していたのですね。 切なくて、すごく悲しいはずなのに、幸せ

タッくーん…（T^T)（泣いてる） また一つ、愛の物語が落とされた。 子どもの心、親の心が年月を経て再びつながる。 その大きさ、重さ、深さに読者の心が揺さぶられることだろう。 それだけに終わらない

すみません。 何だかもう、多くは語れません。 ただただ、涙涙で……目頭と胸が熱くなりました。 「みつかっちゃった」とかって、もう…… なぁんでこんなステキな発想が出来るかなぁ。 シリアスも一級品な

とってもあたたかなお話でした。 (*^^*) お母さんはどれだけ辛かったでしょう。手紙を書くのが。。 それを思うとちょっと苦しい作品でもありました 。 また、楽しみにしていますね。

早くに亡くなられたお母さん、自分だって辛いだろうに息子の心を慰めようとするお父さんのファンタジックなアイデアに優しさを感じます。 お母さんの命が繋がれて本当に良かったです。 自分の命は短くとも繋がれて

レビュー書かせて頂きます。 タッくん、いつも言ってるでしょ。 お昼時間は、ママのストレス解消お笑いタイム。 まさか、こんなに感動的なお話だったなんて。 ママじわっとしちゃったじゃないの。 しかも

冒頭の伏線、そうやって回収しましたか。 月日があっという間に流れて、かくれんぼはどうなるんだろう？　という気持ちが少しずつ溶けて、薄くなったところに……あの回収だもんなぁ。 不意打ちはズルいっすよ！

タッくんさんのシリアス物は、切ないけれど、いつも家族愛にあふれていて、優しい気持ちになります。 幼い日の母との別れ。そこに「かくれんぼ」を重ねられると、もうやられた感が半端ないです。 主人公はずっと

　お昼休憩にスマホ画面を見ながら、泣きそうになっている変な人になってしまいました。 　どうしても、子供とパパを残して逝かなければならない母親側をおもってしまいます。 　自分自身の恐怖の上に、子供を寂し

『かくれんぼ』をしている母親を、大人になってから見つける経緯が涙を誘います。 母親と息子の約束と、それを見守って来た父親の言葉少ななヒントにも、最後に娘に宛てて書かれる手紙にも家族の愛情の深さを感じ

不覚にも泣いてしまいました。ラストの母ちゃんの手紙...良かったです。亡くなったおばあちゃんの手紙を思い出しました。拙作のセックス症候群にも出てきますが、死んだおばあちゃんとかぶり泣いてしまいました。

夕飯前なのですが… この後、ちゃんと準備が出来るだろうか？というくらい、ボロボロに泣いております。 私も母親なので、主人公のお母様の想い 痛いくらいわかります。 お母様とのかくれんぼは見つかっちゃ

失礼致しますm(__)m お母さんとのかくれんぼは大人となってからお父さんの助力もあって僕の勝ちになりました。 ずっと子供の成長を傍で見続けたい思いを託した『かくれんぼ』。素敵です。 僕が教えて

感動です。(>_<) 僕はどうしても父親目線で見てしまいました。 人生の中で大切な人との別れは避けて通れないものなのかもしれません。 特に幼少期のお別れは辛いものなのかもしれません。 でも、受け取り方

いいなあ。こんな隠れ方。 涙を誘う作品ってよくあるけれど、素敵な夫婦だなって素直に感じました。 見守りたかった母親。 見守り続けた父親。 素晴らしい家族を短いページ数で温かく描いています。 感動しま

拝見させて頂きました。 優しく強い家族の愛の物語でした。 母を慕う子の思い、遺して逝かなければならない母の思い。 旅立った後も側で見守り続けたい願いが形となったかくれんぼ。 深い深い慈愛を見せ

うん……朝から泣かされた(;O;) 男の子の方がお母さんがいなくなることはショックなんだろうな… お母さんを探すところが健気で胸が痛いです。 主人公が大人になって、その家族の愛を繋げていくところが良