藤白 圭

視えてしまうという人は、色々と大変だ。 けれど、慣れると度胸というよりも、「もう、いいよぉ」という半ばあきらめと、半ば面倒くささが出てしまうというのも分かります。 ええ。 作者の気持ちはすごく分かります。 しかし。 この恐怖の物語の中で、それを覆すインパクトを与える人間がいる。 それが……「伊藤」!! お前だ!! お前のお陰で、スベテが吹っ飛んだ!! いやぁ。 オチを伊藤に持っていかれた感が半端なく……何だろう。 読んでいて負けた感が半場ないですwww
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快紗瑠にい、忙しい中レビューをありがとうございます(´∀`) 快紗瑠にいも分かってくれますか。 あんたさんは分かってくれると思いましたぞ。 もうええわっ!∑(゚Д゚) って言いたくなるよね。 伊藤はねー、重宝しました。 ワシも長谷川も、伊藤にはヤツの特異体質を説明しませんでした。 とりあえず来てくれ、と。(´∀`) 多分、伊藤最強。

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