雑草

レビュー失礼しますm(__)m 罪を償う機会などなかったかもしれない犯罪者…… そんな彼が、現実ではありえないような裁きを受ける…… その裁きが正しかったのか否か、考えさせるところがありますね! 彼を形成させた生い立ちを考えれば、彼がこのようになる前に両親が何かしらの裁きを受けるべきだったんじゃないかと思ったり、さてはて、この裁判のやり方が果たしてあっているのか…… 素人執行者であったなら、一度は立ち止まって考えるところなのではないでしょうか!? しかし、遺族からすればこれは思わぬ幸福。 これほど嬉しいことはないはずです! それこそ、ひそかに観覧車の中にもしかしたら……!? こういうのって難しいです☆ この作品は裁判をしている側の背景も詳細に把握していると、もっともっと面白く感じると思います! (連載再開待ってます(*´▽`*)(*´▽`*)(*´▽`*)) 拙いレビュー、失礼いたしました(__) また読ませていただきにお伺いしますm(__)mm(__)m
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観覧車→観覧者です、すみませんm(__)m 記憶が正しければ、観覧車は出て来ていないはず……すみません、訂正させてください(*_*)
雑草さん。 まさか、拷問裁判スピンオフにレビューをくださるとは思っていなかったので、驚きと共に嬉しかったです。 拷問裁判の法はただいま休止しておりますが、今後また色々落ち着きましたら再開しようと思っております。 こちらは罪人への裁判メインで、一番最悪なのは観覧者……という……後味の悪い結末でしたが読んでくださり、更にはレビューをくださり、ありがとうございました。
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スピンオフ感全くないのはやっぱり快紗瑠さんのお力あってのことですね! 私にはとてもできない…… (私と比べるなんて失礼すぎる話ですが) 快紗瑠さんは代表作たくさんございますし、プライベートもとてもいそがしいのでは(勝手なイメージ)と思っていますので、無理はなさらないでくださいね~ 一応、後、何十年かは待てそうです! ただ殺すのではなく、裁判、というのがまた厄介ですよね笑 後味が悪いのはこの作品の醍醐味だと思います(*´▽`*) 裏をかいてバッドエンドにしたら批評だったなんていう作品もありますが、快紗瑠さんの作品はなるべくしてなってますから! いろいろな作品に回れず、申し訳ないです(__)

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