みなコサリン

あー読み終わってしまいました。寂しくて仕方がありません。 愛すべきキャラ達が幸せになると言うのに、残念で(笑)まるで、最後の稲葉の気持ちですよ! 全編通して、わかりそうでわからない宇佐美の何かを匂わせつつも、コミカルに進む事件。 稲葉視点は私視点になり、いつのまにか稲葉と同化してしまいました。 不意に襲われる疎外感も、もれなく体感いたしました。 また彼らに会いたいです。 楽しい時間をありがとうございました。
1件・1件
わああ~~、みなコサリンさん! ラビットを最後まで読んでくださったのですね! そしてさらにコメントまで!、めちゃくちゃ感激です!!(゚´Д`゚)゚。 楽しんでくださったのもうれしいですが、稲葉の、ちょっと微妙な疎外感とか寂しさとか、そこを感じ取ってくださったのがめちゃくちゃ嬉しいです(;_;) あんなおバカな稲葉なのに、同調してくださってかたじけない>< (おバカなりに、頑張りましたよね、奴も(;_;)) そして、読み終わった後寂しいと感じてくださって、作者冥利に尽きます。 宇佐美と李々子があのあと、くっつくとは微塵も思っていない作者なので(鬼w)、3人はまたあのまま賑やかに頑張ってい

/1ページ

1件