最高の感動を与えてくれました！ 一つ一つの話が贅沢に感じるほど面白く、それらが繋がるラストの話は圧巻です。 宇佐美が、稲葉が、李々子が、気がつけば大きな存在になっているからこそですね。いつも強気の

こんばんは(^ ^)　読了は結構前だったのですが(^ ^;　今回レビューを書かせていただくにあたり、再度お邪魔させていただきました。 ご存知の通り、レビューが下手くそで(;´Д｀)　短編連作のこの物

あー読み終わってしまいました。寂しくて仕方がありません。 愛すべきキャラ達が幸せになると言うのに、残念で(笑)まるで、最後の稲葉の気持ちですよ！ 全編通して、わかりそうでわからない宇佐美の何かを匂わ

何話あっても、いくらでも、永遠に読んでいられそうな面白さ。主要人物三人の軽妙な掛け合いが、読んでいて心地よい、キャラミス連作短編。 奥が深そうな伏線もあったりするので、これはもしかしたらとんでもなく

冒頭からグイグイ引き込まれました。 張り巡らされた伏線と埋め込まれた謎。 この先どんな展開が待ち受けるのか、とても楽しみです。 limeさんご自身が楽しみながら書いておられるのが伝わってきました。

（応援） テンポよし。 キャラクターよし。 コミカルなタッチなのに、謎解きは骨太という、贅沢なライトミステリー。 一話一話きちんとオチがあり、完結していくので、概要に書かれてあるよう「３０分のミステリ