秋月 一成

本を通じて培われた栞とテルケダの強い絆。 WEB小説でありがなら、本という媒体の価値を改めて考えさせられるこの作品。 せつなくてとても美しい世界観の物語です。優しい気持ちになれました。 もし5分シリーズ「本屋」が発売されたら、この物語を本で再読したいと思ってしまいました。
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>秋月 一成さん コメントまでいただいてしまい、恐縮です。 WEB小説や電子書籍が普及し、より発展するだろう未来で、「本」という形が持つ魅力や意味はどのように残るだろうか……。そんなことを考えながら書き上げた物語を、美しいといっていただけて、ありがたく想います。 また、この作品を「本」という形でも読みたいとおっしゃっていただき、本当に頭が上がりません。 重ねて、ありがとうございます………!
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