最初は生意気言っちゃいけません(;゚Д゚)! って思っていたのに。 いきなり料理を始めた理由と、細かく張られていた時間の伏線が重なり、四ページ目でドバっと涙が出ました(´;ω;`) 駄目なんですよ。こういった作品は泣かずにいられないんですよ( ノД`)シクシク… たった数ページでも重厚な想いが伝わる秀逸な作品。 現状に文句を言うのではなく、少しでも感謝して出来る事を頑張ろうと思いました!
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タッくん、いつも読みに来てくださってありがとうございます(*´∀`) 4ページ目に焦点をあて、ガンマナイフの原理のようにたった1行で伏線のほとんどを回収する。やってみたかったんですよね(≧▽≦) 上手く泣いて頂くことが出来て嬉しいです(>_<)ゞ

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