吉田安寿

すべての雑念を捨て去って、しぃんとした静寂の中で、自分の持てる想像力をフルに使いながら、心の中でゆっくりと映像化して読みたい作品です。 日本人は昔から繊細で曖昧な色彩を愛し、それぞれに美しい名前をつけてきました。 現代的でありながら、どこか遠い記憶を呼び覚ますような描写は、その精神を見事に継承し、自分のものとされていて、お見事としか言いようがありません。高い芸術性に感嘆するばかりです。 この美しい物語が今後、どのような作品になるのか楽しみにしております。
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うわわわわ 何という励ましのレビュー! ありがとうございます。・゚・(*ノД`*)・゚・。 物語はこれから重いテーマに突入していくのですけども、ドラクロワやティントレットの絵画のように、最後には鮮やかに光と影が心に残る……そんな読後感にしていけたらな~と思っています(*>ω<*) 完結したらAとDがんばるー!。゚(゚´pωq。`)゚。
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いえいえ( *´艸`) スタート時から「すげぇ! ありすさん、マジすげぇ……!」と感嘆しきりだったので(´ω`*) A様とD様は、どうぞ無理なく~! そういえば、そろそろ二人が必要な季節がやってきますわね……( ̄▽ ̄)
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