haori

(応援) こんばんは(^ ^) レビュー失礼します。 冒頭から漂う、どこか悲しい雰囲気。それは読み進めれば進むほど、絡みついて。若い二人の楽しげな様子が描かれていても、それは変わらず。いえ、そうだからこそ余計に絡みついてきたのかもしれません。読了後、本作を振り返り、そんなことを思いました。 しかし、悲しいだけではない。悲しいことは消えはしないけれど、それだけではない。悲しくてもつらくても、背筋を伸ばし、前を向こうとした人がいました。自分の過ちに気づき、その過ちによって失われたものを嘆き、一度は未来を見失った、けれど、そこから立ち上がろうとする人がいました。その二人は、どちらも一番星を知っている――たとえ暗闇に覆われようとも、そこで輝けるものを知っている、そういう二人でした。 うまく書けなくてすみません。ただこれだけはせめてはっきりと作者様に。 美しい文章で綴られた若い二人の姿に、とても心が揺さぶられました。 素敵なお話をありがとうございました(*'ω'*)
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うえぇぇぇぇん(TдT) haoriさん、ありがとうございます。 一番に空に輝き、しかし明るいうちにあるがゆえにほとんどの人に気づかれない。その上、あっという間に沈んでしまう……。 夭逝する人に一番星という切ない存在感を重ねてみたのですが、そこに込めた想いを汲み取っていただけて嬉しいです(;_;) 暗いからこそ輝くものを、創造する人は持っている。 創作をする人たちに、また未来を見つめる人たちに、この同じ想いを胸にする人たちに この作品が暗闇に光る星のように灯ってくれたらな(*´ω`*) 応援レビューにまでしてくださってありがとうございます!(*>ω<*) (応援レビュー期間、
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私も応援レビュー期間は終わったものばかりと思っていました。更紗さんに聞いて、( ゚д゚)ハッ! となり、つけさせていただきました<(_ _)> 内容にほぼ触れてなくて…ごめんなさい(-_-;) 人物のことしか語っとらんです。もうレビューってとにかく苦手で…。 こちらこそ拙いレビューから様々に汲み取って下さり(泣きそうですよ( ノД`))、感謝です☆
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