こんばんは、りふるです。サークルからやって参りました。 温かさが残るストーリーだと思いました。 このおじさまが神様かどうか。それは本当はどうでもいいことなのかもしれないと思いました。 人は孤独だと枯れていきます。枯れていく中で一滴の水を垂らしてくれたら、それはもう神様といっていいのではないでしょうか。 きっとこのおじさまはそういう存在。神様然とした特別な奇跡が起こせるわけじゃない。けれど、一滴の水を与えてくれた。 神様の定義なんて、人間が勝手に作っているものです。本当にいらしたら、きっとその定義を見て笑っていることでしょう。 ただ、こんな優しさを持ってらしてほしいです。それだけで充分だと思います。 そんな風に感じました。
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りふるさん、素敵なレビューをありがとうございます!! このレビュー自体が美しくて、一つの作品みたいです。 この作品で温かさや優しさを少しでも感じていただけたなら、作者としてとても嬉しく思います。 神様は誰も見たことがないからこそ、様々な物語でそれぞれの思う形に変化できるのかもしれません。 この度は本当にありがとうございました!! とても嬉しく、励みになりました。
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すみません、私の勝手な解釈を連ねちゃいました。 でもそう言っていただけて私こそ嬉しいです。 これからもよろしくお願いします。サークルでもお喋り出来たらいいな なんて思っています。
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