怜琉

今更ながらレビューを失礼します。 蛍というと、淡く切ない光のイメージがありますが、不吉の象徴でもあったんですね。 鮮烈な切り口に、自分の中の蛍の概念が広がりました。 お名前が蛍なので、ぴったりなテーマですよね。 自分ともう1人の自分 此花蛍様だからこそ、産み出すことのできる新しい蛍の世界を見せていただきました。 ありがとうございました。

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