雑草

レビュー失礼します! 二人が少しずつ仲良くなって関係性に変化が出てきているのかなあと思いました♪ 前回の登場人物と極端な変化はないものの、二人以外の登場も増えたように感じました。 それとも、インパクトがあるからそう思っただけでしょうか??? そのせいか、人によって様々な考え方があって、様々な伝え方があるんだなあと思いました(*´▽`*) タナトスは教え方を相当工夫しないと教えるのにとても大変です。 いろいろな意味で、工夫のし甲斐がある教え子だったかもしれません。 だから、人によって同じことでも伝えることが違ったり、伝え方も違う…… そんな様子が垣間見えたように感じます|д゚) そして、「?」になっているのがタナトスだけじゃないのも注目したい点でした! タナトスの疑問に向かい合おうとすると、安治が自分一人では解決できないことも増えてくる…… そんなとき、安治はほしこさんにそのことを話す場面があります。 多分、タナトスに問いかけられなければ(または会わなければ)、ほしこさんの意見をうのみにしてしまった場面もあったと思うんです|д゚)|д゚) 考えすぎかもしれませんが。 北条さんもキャラが濃いですね笑 北条さんのかわし方は見習いたいことも笑笑 タナトスのように何でもかんでも追及する人生だけではつらいですからね~ タナトスにそれが理解できる日は来るんでしょうか( 一一) この先も楽しみにしています!! レビューが遅くなって申し訳ございませんでしたm(__)m
・2件
いつもありがとうございます。 雑草さんは理想的な読者様です(涙)。 雑草さんのおかげで書き続けることができています。 安治とタナトスのシリーズは、いつそれが起こったのかを特定しない(サザエさん方式)で書こう――と当初から考えていました。 「時系列」になっていないんです。 でも……どうしても、なんとなく「成長」しちゃうんですよね。 成長させたい気持ちと、させたくない気持ちとがせめぎあっています。 何十年も幼児のままのタラちゃんを見習わないと(笑)。 二人の設定は、タナトスが「理屈っぽい子」で、安治は「あまり考えない子、自分がない子」です。 他のキャラクターはみんな、自分の生き方をしっかり持っ
1件1件
うわあ、素敵なお返事、ありがとうございます! 素敵すぎてレビューの内容がともなってないのですが((+_+)) あれは、時系列になってないんですね! 思わず、時系列でとらえてしまいました!! でも、振り返って考えれば、二人が急成長というより、テーマが重くなっていたり、視点が様々になっているのかも、と思う部分も。 読者に対してスモールステップで何かを投げかけているような作品にもみえますね|д゚) そして……サザエさん方式の漫画でも友人関係が内密になってるやつって結構ありますから大丈夫ですよ!!(; ・`д・´) ミワサクヤさんとお話しすると、安治の見方がまた変わりますね! そして、意外に安治

/1ページ

1件