Takehiko

おおお!AIものですね! 人間とは不思議なもので、機械にまで人間的なものを求めてしまうのですよね。 最新の技術で感情を入れ込むことは可能かもしれませんが それならば何故人間同士の関りを面倒がるんだろう、という逆説的な問いになってしまう。 まさしく、この登場人物の最後の台詞なんですよねw もう今はまさに、自分が喜ぶことではなく、 ロボットに喜んでもらうAIが開発されてゆくのかもしれない。 そんな未来をちょっとかいま見せられる素敵なお話でした^^ PS. 沢山拝読させていただきました。 ほんとうにどれも楽しく時間を忘れてしまう物ばかり。 素晴らしいセンスとひらめきをお持ちなのですね。 どうぞ今後もお邪魔させてください!
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Takehikoさん AIは嫉妬するにもレビューを頂きありがとうございます。 まさかの連続レビューに感動です。 なんとお礼を申し上げたら良いのか…… きゃ~~畏れ多い勿体なきお言葉~~! 嬉し過ぎます~~~! 私はただのアホです~~~! 調子に乗ると天に昇ってしまいます。w いつも沢山読んで頂き、素晴らしいレビューを頂き心から感謝です! 今年一年大変お世話になりありがとうございました。 どうぞ良いお年をお迎えくださいませ。
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