Nuno

ああああ、とうとう読み終わってしまった。大好きで大好きな本。最初に4分の3くらいまで読んだ時は、三郎が好きすぎて、お別れ(=完結)に耐えきれそうもなく、暫し遠ざかっていました。 2度目の閲覧……4分の3までのお話はわかっている訳ですから、まーあるわあるわ、これまた大好きな伏線の宝庫。一度は読了した方も、二度読み必須ですよ。 今回も主人公、頑張りましたね。いや頑張りすぎでしょ。グレコ女史の描く人物は、どうしてこうも魅力的なんでしょう。おそらく、等身大の、素の女性だからかな。 時に卑屈になったり。あるある。 時に泣き喚いたり。あるあるある。 等身大だからこそ、感情移入しやすい。自分も頑張ろう!って思わせてくれる。 「一生懸命ぶつかって、例え傷ついたとしてもまた這い上がれば良い。  私は私なんだ。」 自分は自分。 ありのままの自分を受け入れ、愛してあげなさい。自分を愛せない人は、誰も愛せないよ。 そんなメッセージが聞こえてきます。 ああ、面白かった。 元気でた。 ありがとう、三郎!
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布さーんヽ(*゚∀゚*)ノ♪ 嬉しいレビューをありがとうございました! 長編なのに読んでいただき、感謝です。 さらに、元気でた なんて…( ;∀;)ウレシイ 読んでくださった方に何かプラスになることがあったら、これほど書き手冥利につきることはないと思います。 三郎は私にとっては、なくてはならないキャラ。 彼を書く時だけ(笑)は、楽しくてたまりませんでした。 今 リアルが異常に忙しく、さらにここでの創作も行き詰まっているんだけど、いただいたレビューを胸に私なりに頑張りますっ! 本当にいつもありがとう! グレコ女史…(* ̄∀ ̄)ゞエヘヘ → 嬉
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グレコさんのアイコンさえ喋りだしそうだよ(笑) 夢だよねー、動物との会話。しかも関西弁とか、卑怯だわー! 続編はまだこれからだから、楽しみ! (*≧∀≦) リアルが忙しいときは、無理しないでねー。布はきのうも寝落ちたよ(笑)
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