豆柴ラムネ

全てはタイトルに詰まっている
タイトルに惹かれて読み始め、恐らく凄惨なお話の筈なのに何故か読後はほのぼのしてしまう、不思議な感覚です。 作者様が主張されている通りのハッピーエンド、幸せな結末が用意されていると信じてするすると読み進められました。 病みの筈なのに病みを感じないこの愛情表現、個人的に好きです。
3件・1件
豆柴ラムネさん、レビューありがとう御座います! この作品は冒頭から混沌過ぎてともすれば全く誰にもヒットしないと思われる設定とストーリーでしたが、好きだと言っていただけて感激の極みでございます。非常に嬉しくてにやにやしています。 悲しい気持ちにはならないように作品を作っているので、ほのぼのしていただけてよかった! 一緒なら死んだって幸せと言う、病みというより歪んだまま突き抜けた二人のスーパーハッピーエンド、楽しんで頂けてとても嬉しいです。 豆柴ラムネさん、素敵なお言葉と閲覧、ありがとう御座いました!
2件

/1ページ

1件