餃子

この小説で、わたしは喜怒哀楽を知りました(笑)鳩子さんがうまくいっているときは喜び、スクーターの消えていいよ発言に怒り、K子さんや親友様の鳩子さんを思う気持ちに泣き、えーと、みんなでわいわいしているときは楽しみました(適当) 鳩子さんの駄目っぷりもさることながら、スクーターの駄目っぷりもすんごいですね(笑) あ、でも、ごんたくんが亡くなったときのスクーターには惚れました。(照り) そしてなにより、K子さんに惚れました。いやまじで。 皆さん、お幸せに。

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