千冬

幻想的な中で、彼女が病んでいくのがじわじわと感じられる作品でした。 ずっと月から帰ってこなければ、現実から逃げてしまえれば、あの場所に居場所を見つけられれば、彼女は赤に染まらなくても良かったのでしょうか。
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にゃ~(*´∀`)✨こちらこそレビューありがとうございます❤ ゆっくりじんわりと水が満ちるように溜まっていく狂気を書きたかったんですけどね~(*´∀`)💦じわじわし過ぎてページが足りないの💦

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