五の時

2000ページまで読み終えて
初感想失礼します! この作品は読んで行く内に気付いたらハマってました。 まず、一部より 酷な世界で奮闘する主人公達に引き込まれていきます。 強力な技を覚えていき、一緒に闘ってくれる周りの人達や仲間が沢山いて胸熱ですが、いかんせん敵も容赦なく、どんどんやられてピンチになってしまうのでハラハラします。そこから巻き返し切り抜けるのはスカッと爽快! ダークファンタジーの雰囲気と表現が上手く出ていて、これが引き込まれていく魅力的要素の一つではないでしょうか。 一部、二部とパート分けされているので壮大な物語だけど無駄にダラダラとせずテンポが良いし単発でもじっくり読めるのが有難い。ほんの少し空いた時間にコーヒー片手に読むのおすすめです! ちなみに僕は一部主人公が推しですわ。
1件・1件
ありがとうございます。 ちなみに気になったのですが、主人公の何がそんなに気に入りましたか?

/1ページ

1件