たかま

傷を持ったふたりが
癒えない傷を持つふたりがすれ違いながらも、深くつながっている物語です。 じくじくと血を流しながら、同時に情をあふれさせている。 作者は「暗い」と位置付けるけれど、ふたりの関係は、奥底から輝きを放っています。 明るいハッピーエンドではないけれど、心に引っかき傷を残すエンドでした。 読んでよかった。 ありがとうございました。
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拙作をお読み頂き、更にコメントまで頂きありがとうございます。 私自身、この作品はとても気に入っています。 私はめちゃくちゃ説明したがりな方なので、これはその気持ちをだいぶ押し殺して書くことが出来ました。 なので、コメントを読んで、ああ、そう思って頂けたのだと感じることが出来て、非常に嬉しくありがたく感無量でございます。 日本語が変になる程です。笑。 本当にありがとうございました。
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