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入り口のそばにいるスパイ
光部
2022/1/17 18:41
酔うような短編
洒落たガジェットと適度かつ雰囲気のある風景の描写、物語にあわせて高まっていく緊迫感と非現実感などが拝読していて心地よかったです。一度読んでから二度目を読み返す楽しみもあり、構成も上手いと感じました。
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西松清一郎
1/17 19:30
お褒めの言葉をくださり感謝いたします。よく独特のロジックと言われますが(^ ^;)最近はこの作品の意図するところを理解してもらえる機会が増えてきて、嬉しい限りです。 「入り口のそばにいるスパイ」決して派手な内容ではありませんが、読了していただき、ありがとうございましたm(_ _)m
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