北大路 夜明

エピローグの弐「大正十一年の終わり」の感想
今回はほのぼのして癒されました~。 浅葱さんは本気で迷惑なんでしょうけど、周囲が賑やかになりましたね。瑠璃姫様ヤンデレだったのか……知らんかった……はにかむ瑠璃姫様、ヤバい尊い可愛い(❤️´艸`❤️) 婆様も「淑女レディー」発言、最高です。 二人とも文字通り生まれ変わったのですね。 束の間かもしれませんが「左団扇」の三人にも息つける時間がやってきましたね。 サブタイに年号が入って来たのでそろそろクライマックス臭を感じ取ります。 年末が三人の休息になりますように。 続きも楽しみにしています!
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夜明さん、今回も感想をありがとうございます。 瑠璃姫と藍はコッチが本当の姿ですね。とはいえ、瑠璃姫が人に愛を感じることは始めてのはずw 戦闘状態になると浅葱と戦った感じになります。 〇人狂のほうは、瑠璃姫に悪いことをしているという自覚が無いので困ったものです。 もっとも亜緒のせいで、もう人を〇すことは出来ませんが。 音叉の作品全般にいえることかもしれませんが、また業の深いキャラを作ってしまいましたw これから「左団扇」は最終回を見据えながら御話を作っていくことになります。 これからも宜しくお願いします m(_ _)m しかし、この作品、長いですねぇ(笑)
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