仙冬可

ここ数年桜が咲いたら、そろそろ『かなで』読まなきゃ、って
本当にこのお話が大好きです。何回読んでも同じように惹き付けられるし泣いてしまうしドキドキする。 色褪せない。 本当に素晴らしい。優輝さん産み出してくれてありがとうございます。 多分、これだけのものを作るためには切り捨てられた言葉も多かったと思うので苦しみも相応だと、月日が過ぎてから凄さに気づきました。 本当に大好きです。 ただ、読み出すと最後まで読んじゃいたくなるので、読み終わるのがもったいなくて嫌なんですよ。 一気読みしたくなるのってある意味罪ですよ。 晴臣さん、やっぱり最高です。 でも、一気読みしちゃうから本当に困るのよ。 止まらないんだもん。
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冬可さん ご無沙汰しております。 ここ数年、冬可さんの形跡を見つけると、そうか春なんだなと感じる私がいます(笑) かなでをここまで愛してくれる人がいて、すごく嬉しい。本当にありがとう!!
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優輝さーん。 そう、啓蟄くらいからそわそわしてる。 私は虫か!ってね。 一年中いつでも読める名作なんだけど、やっぱり桜の時期にぶわっと読みたい欲がふつふつと。 どうか優輝さんも息災で健やかでありますよーに。愛してるよー。

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