Regen

まさに「小悪魔(なマリネさんの魅力が炸裂する)作戦」編でした!
マリネさん回のお話と思いきや、なかなか出てこないので、「?」と思っていたら、満を持しての登場、そして、「なるほど、そういうことか!」と思っているうちに、マリネさんの歯に衣着せず、機智に富む言動の数々にノックアウトされ、極めつけは、マリネさんのセリフでした…!! 社会問題を取り上げたシリアスな事件が、登場人物とどう繋がっていくのか…その成り行きが気になっていたのですが、あの天国と地獄のレストラン・シーンで、私はそれらの全てが一瞬、吹き飛んでしまうほどの衝撃…笑撃を受けました。 マリネさん最強! そして、マリネさんのこの柔軟な発想が、独創的な発明品を次々と生み出す力でもあるのだろうなと感じ入りました。 マリネさん達の活躍で訪れた平和に安堵しつつ、次は「白夜の獣宴」編(←ドキドキのタイトル…!)も楽しみにしています。 追伸[1] リスのように両頬にお菓子を詰め込むマリネさんが見てみたいです。(きっとすごく可愛いと思うのです♡) また、あのお方と♡な仲になれることを応援しています。 追伸[2] 3作目のコメントで、私のしょうもない妄想を具体的な構想にしてくださって、ありがとうございました! ビンゴろなさん、お流石でございます✨👍 また蒸し返してしまって、すみません💦なのですが、キリスト生誕劇でマリア役を降板したマリネさんですが、大天使様が空から舞い降りてくるなどの舞台の特殊効果や装置で大活躍しますので、どうぞご安心ください。 (^o^)v
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今回も温かいご感想をいただきありがとうございます! 大変嬉しく拝読させていただきました! 「アザミ班」はフィクション第一で書いているので、今回は一度やってみたかった古典かつ有名なパターン(笑)をメインと据えてみました! その結果、二人の間の温度差や常識の有無が異なるほど面白いと気付きました(笑) そういえば「しりしり」という料理があるんですね。 さて、話しを尻に戻しますが(全方向しり/笑) 天国と地獄のレストラン、笑っていただけて感無量です! あの場面は、書いている途中で何度か「私、なに書いているんだろう…」と我に返りかけたのですが「ここまで書いて、今さら正気になってはいけない!」と自分を奮
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