きらり

前に一度この作品を読ませて頂いて
茜田先生に恋をしていく女の子がスゴくかわいくてこんなかわいい女の子になりたいなぁって スゴく思ったのをまた読み返しながら思いました。 もちろん、茜田先生も素敵だけど こんな風にまっすぐに誰かを好きになれた時期が、今思うととっても尊いものだったなぁって 思えました。 年齢を重ねていくと、そういう気持ちを奥の奥にしまいこみながら 日々を世話しなく過ごしているからかな こういうときめいたり、誰かを想って苦しくなったりすること忘れがちになってるなって思います。それも私には大事ですけどね。 けど、こういうときめいたりする気持ちも スゴく大事だなってあらためて思わせてもらいました とても素敵な作品ですね 何度も読み返したくなるかわいくて ぽかぽかした気持ちになります ありがとうございました。

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