石田衣良先生が金字塔のノベリスタ大賞第六回入賞作
赤羽氏の最も輝かしく、直木賞作家石田衣良先生から絶賛された珠玉の代表作。 奇想天外なファンタジー。軽妙なタッチで繰り広げられる痛快な世界。 才能溢れる作者の渾身の作品。 石田衣良氏の作家スクールに選ばれ、東京渋谷に通い課題をこなしたその強運と努力に脱帽。 私も悔しくも落選したこのノベリスタだが、あくまでも順位ではなく内容が勝負。 今もなお公私共にお世話になっている赤羽氏に感謝。精力的に公募に挑戦なさる姿に敬服。
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いつもお世話になっております。 本作は、ノベリスタ向けに書いたわけではなく、いくつかあるストックのなかにあって、たまたま冒頭2万字が評価されたもので、大変ラッキーだったと思っています。 もうあれから8年が経過しました。逆にいえば、8年もたっているのに、一向に目が出ないということでもあるわけですが、常に書き続けていれば、いつかはなにかに引っかかってくれるだろうと思います。 エブは、ランニングやスターの数でコンテストの評価はしない、というのがわかっているので、これからも頑張っていけそうです。
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