凄いものを読んでしまった…!
読み終えて、そんな感想を持ちました(タイトル)陳腐な感想でまことにすみません(深刻なくらい語彙力がないもので…) この作品をジャンル分けするとすれば、『BL文学小説』でしょうか。真逆を行く自分(ラノベタイプww)には絶対書けないというか、ほうと思わず溜め息が出るくらい美しい文章で丁寧に世界観が構築されていて、とにかく素晴らしい作品でした。 高校生を巡る大人二人の関係も、主人公が希望を見出したラストもすごく爽やかで良かったです。 このような作品がひっそりと生息されているエブリスタ、魔境ですね…。
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はぅわ!たまさん、ありがとうございます。 「凄いものを読んでしまった!」なんて、これほど、ド直球にお楽しみ戴けたことが伝わる感想もないものです♡戴き慣れしていない私は、嬉々として前のめりになりましたよ。とても、嬉しかったです。 『BL文学小説』か。いいですね!何を書いても文学だと言われがちな私のジャンルとして、それ戴いちゃおうかな(笑)今、振り返るとゴッソリ修正したいくらい拙い文章でお恥ずかしくもありますが、泣いて笑って怒って、主人公を取り巻く色々な人の気持ちになって、もの凄く楽しんで書けた作品です。 ご感想、とても励みになりました。本当にありがとうございました!
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