ゆきのさん最後まで読んでくださり、感想を送っていただきありがとうございます！
この作品は説明が必要な作品でもあるのでちゃんと『あとがき』を書こうと思っていますが気付けばずっとそのままにしちゃっています…。
この作品自体は『神様のボートの上での』隠された前日譚で千鶴はこの後から色々あって自分を取り戻すために生きていくんですよね…。
私の中ですっかりこういう文学作品見なくなったなぁという寂しい気持ちもあって、今回は短編として全力入れて書いています。
タグもネタバレにならないようにしているので読んでビックリしてもらう意図もあるので、実験作には間違いないですね💦
一人称で丁寧に千鶴の心情を描いたのでお
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shioriさん
千鶴の恋する気持ちも絶望する気持ちも丁寧に描写されていて、最後への道筋へと千鶴が行くしかないようになるのは苦しいけれど、若い少女ならそう考えちゃうよねと読者に思わせる筆力は素晴らしいと思います。読んだあと、余韻に浸れる作品だと思います。これからもばんばん良作を書いて下さいね👍
ゆきの